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アプローチで右手と左手の協応動作を鍛える(左手一本編)

2012年05月15日

前回に続き、今回は左手編です。

 

右手と左手の感覚はどっちが大事かと聞かれれば、答えは左腕です。リードする方を鍛えることで、からだの開きを抑えてボールにエネルギーを注入することが出来る。「Everything is Left side !=左サイドこそすべてだby Ben Hogan」

 

右手の方が簡単だからこっちで練習します。だと、成長がストップします。右手で面白いくらい打てるようになったら、左手もそれと同じくらい練習して下さい。

 

ウォークスルーは前回と同じように行います。ぶきっちょな手で振ると、つい早く振ってしまいがちで、グリップエンドを飛球方向に引っ張り過ぎて左脇が開くので注意しましょう。左脇が開くと、左肩が釣り上がって体幹が右に傾くので、様々なミスを誘発します。

 

左腕は出来るだけゆっくり動かし、身体の幅から外れないように振ることがポイントです。そして、左肩が開かないようにちょっとだけ体を飛球方向に押し込みながら、ヘッドの重みを感じてゆっくりまるーく振ります。(クラブヘッドは遠心力を感じながらワイド&シャローに振る)

 

それから、左腕リードの役割は前傾を起こさずに、ヘッドを低く長くキープする意味もあります。それには、左上腕が脇から離れずに回外運動(上腕骨を中心に外側に回転する)して、左手甲が上を向きながら振り抜きます。すると、左肘にたわみができるはずです。(左肘をピンッと突っ張った人に上手い人はいない)

 

左手も右手も同じ距離を、同じ弾道で、同じ位置にフィニッシュ出来るように練習して下さい!


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