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スイングBefore・After (64)

2012年07月06日

本日のお客様はシンガポールから来られたリョウさん(初心者)です。1週間のトレーニングコースに参加しました。最初の所見で感じたことは、ジュニアゴルファーのように柔軟性とバネがあるので、関節各部位で遊びが出来てしまうとオーバーワークになってしまいます。コンパクトスイングで体の正面で捉えられるように心がけました。

 

(スイングの改善点)

 

1.バックスイングの始動から両手を遠くに離して上げるようにしていた。そのため、アウトへ上ってから体を回すので、レイドオフのトップ(シャフトが寝てプレーンから外れる)になっていた。簡単トップ形成ドリルを採用。始動は胸の回転から始め、右脇を絞りながらヒンジング&コックを入れて、トップは右肩の横にくるように心掛けた。胴体と脇のコネクションが甘くならないようにしたら、オンプレーンに上るようになった。

 

2.目の前のボールに対し、ビュンッとヘッドを走らせて飛ばしていたので、弾道が安定しなかった。バンカーにて、線を引きその線をアイアンショットのソールできれいに薄く削ってから、体を回転させるドリルを実践。これでクラブヘッド重さを使って、体の正面に落とす感覚を養った。

 

3.インサイドアウト軌道で振っていたので、腰の平行移動が激しく、その反動で頭が右に倒れ込んでいた。カバーリングザボールドリルで、体幹軸を真っすぐにしたまま、左脇を締めて目標の左45度に振っていくように心掛けたら、ボールがつかまるようになった。振り回すスイングから軸を意識したスイングへ矯正。

 

4.インサイドアタックドリルを用いて、左腰の開きを矯正しました。左サイドが開かないうちにクラブヘッドが身体(グリップ)を追い越すイメージ。つまり、身体のまわりをクラブヘッドがまるーく振っている、インサイドインの軌道であることを確認。目標の30度右を向いてアドレスし、胸の面がまだ右斜め下を向いている間にクラブヘッドが身体をパスして、フェース面でボールの右上を包み込むように左へ振ってやると、捕まったドローボールが打てます。

 

5.以前はタメを意識するあまり、グリップエンドを左腰の横まで引っ張っていた。要するに打点(リリースポイント)が遅過ぎて体が開いてしまう。インパクトエリアではまだ胸の面が右斜め下を向き、正面から見て8時の位置で手首のコックをほどいて、グリップエンドを必ずへその正面に戻してくることに注意した。本人の感覚では、右足前が最下点でインパクトイメージである。

 

短期間でしたが、オンプレーンに沿って振れるようになりました。右へ倒れ込むスイングも影を潜め、捕まりのいいボールも打てています。これからもボールスローイングドリル等でカバーリングの感覚、真っすぐの軸、目標の左に振ることに集中して練習して下さい。


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