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スイングBefore・After (70)

2012年11月11日

本日の生徒さんは1週間のトレーニングコースにご夫婦で参加されたヒデさん(59歳HCP16)です。ヒデさんはゴルフが大好きで、週2.3回のラウンドをかかしません。

 

最初の所見で感じたことは、バックスイングで右へスエーする癖があること。右サイド主導のスイングで、両手を返して打っていること。そのため、インパクトが点になり、フック及びダフる傾向が見られました。体の回転と腕の振りを同調させて、フェースに乗せて運ぶオンプレーンスイングを目指すことにしました。

 

(スイングの改善点)

1.棒立ちの構えをしていたので、太腿の付け根から30度前傾して、ふところの深い姿勢をとる。踵荷重をやめ、両足拇指球寄りに荷重をかけるようにした。そして、右腰を押し込んで背骨を少し右に倒し、荷重左6対右4の逆K字形の構えに修正。

 

2.バックスイングで両腕を高くリフトするため、右脇が大きく開いて(フライングエルボー)、シャフトが頭の方にクロスしていました。簡単トップ形成ドリルを使って、コンパクトなトップにチェンジ。胸の回転を主体に胸の正面から両腕が外れないように上げて、右耳の横に収まるように修正。また、トップで左手甲が甲側に折れないよう、フラットリストを心がけた。

 

3.右手で振り上げるので、その反動で右サイドがスエー。左肩が下がってリバースピボットになっていた。右足外側に角材を入れて、右足土踏まずにエッジがかかると右内腿がパンパンになります。これと、右脇腹を斜め後方に切り上げるようにすればスエーを矯正出来ます。

 

4.インパクトで左手首が折れて、フェースが被っていたために左へ巻いていた。Y字インパクトドリルでクラブが常に体の正面にいるか、ポジショニングを確認。ダウンではハンドファーストで下りてきて、トゥがヒールを追い越さないようにフェースローテーションを抑えることで、左脇を締めたまま、目標の左へ振れるようになった。

 

5.これまでは手の力でクラブをビュンッと振って、リスキー(手首を使う)なスイングをしていました。ダウンの入射角を浅くして、右足前から左足前までクラブヘッドを低く長くトレースするように下ろすことで、緩やかな円軌道の途中でボールを捉える感覚に修正。フェースに乗せて運ぶ打ち方が出来るようになり、球が楽に上がるようになった。

 

手で打つのではなく、体の大きな筋肉を稼働することで、小手先を使わない感覚が身についたと思います。アイアンは少し噛み気味で、ちょっと左に巻く傾向がありましたが。ターフが薄く高弾道ボールに、ドライバーは中弾道の吹きあがらないボールになって、飛距離が出るようになりました。


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