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スイングBefore・After (71)

2012年11月12日

本日の生徒さんは1週間のトレーニングコースにご夫婦で参加されたトシエさん(初心者)です。

最初の所見で感じたことは、グリップがすり減っているので相当な力で握っていることが分かる。頭を振って右足へしっかり体重を乗せようとするので、軸がぶれる。足裏に力が入っていないので、足がバタバタしてしまって打点が安定しない。などといった初心者によくありがちなスイングをされていました。

短い期間でしたが、コンパクトで柔らかく振れるようになりました。安定しています。大変身したスイングをご覧あれ!今後の活躍が楽しみです!

 

(スイングの改善点)

1.スイングのイメージって?ということで、徹底的に理論を指導しました。としえさんの場合、ボールを打ちたい・飛ばしたいという気持ちが大きな軸ブレの原因でした。ゴルフでは、構えた位置に再びクラブを戻してやることがとても大事。打ちにいって軸がぶれたらちゃんと戻りません。また、再現性の高いインパクトを迎えるには、一貫したスイングアーク(半径)で、体の周りをまーるく振るイメージが大切です。バックスイングではグリップエンドを中心にシャフトの傾きに沿って上がり、自然なヒンジング&コックが入ります。この時、グリップエンドは身体から離れずにいつも中心(求心力が働く)にいたくて、クラブヘッドの先はスイング半径の外に飛び出したくて(遠心力)を感じられると、スイングプレーンが安定します。

 

2.アドレスに入った途端、肩のラインが目標のかなり左を向いてしまう傾向が見られた。本人の感覚では右肩を引いてボールを横から見る感じで、左腕を胸の上に乗せて構えることで肩のラインがスクエアになります。この時、右腰を目標に少し押し込んで、左6;右4の体重配分で構えると、クラブを体の正面に戻しやすくなります。また、後方から見た時に両腕が随分体から離れて構えていましたが、両肩の真下にグリップがくるように矯正した。

 

3.バックスイングのスタートで首から下を捻転させるイメージを持たせた。角材を使って土踏まずにエッジがかかるようにすることで、内股筋の踏ん張りで足裏に力が入るようになったため、腹筋が捻じれるようになり、極端だった軸ブレが矯正された。捻じれの感覚は腹圧がちょこっとかかったぐらいがトップで、それ以上回転させない。そうすれば両腕を高くリフトすることもなく、右頬の横ぐらいに収まる。

 

4.バックスイングの始動を手で上げていたので、両腕はガチガチで爪が白くなるぐらいグリップを強く握っていました。これまでのグリップ圧力が10で゛握っていた゛ら今度は1で抜けない程度に゛持つ゛ように修正。これで、手首の自由性が効くようになり、自然とヒンジング&コックが出来ます。始動は体幹(背中や腹筋といった大きな筋肉)からスムーズに動いて、一瞬クラブがワンテンポ遅れて上がると、シャフトが柔らかくしなって勝手に上がってしまいます。これは、あくまでも力み矯正のドリルで、ソフトグリップで振れるようになったら、すべてがワンピースに上がっていくのが理想です。

 

5.プロの連続写真みたいにフォローで両腕を伸ばして振るのは間違いです。体の回転がストップして手打ちになってしまいます。フォローでは両脇を締めて、肘から先が胴体に巻きつきように目標の左へ振られるのが正しいのです。


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