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スイングBefore・After (72)

2012年11月25日

本日の生徒さんは2週間のトレーニングコースに参加されたよしさん(60歳)です。

 

最初の所見で感じたことは、インパクトで体が浮くために、ヘッドがボールに届かない。腰の開きが早く、足が動き過ぎてしまう。そのため、トップボールまたはスライス系のボールを打つ傾向が見られました。目標は捕まったドローボールを打てるようになることです。

 

(スイングの改善点)

 

1.踵荷重だったアドレスを拇指球(つま先寄り)荷重に矯正。ズボン横の縦線が地面と垂直になるぐらい前荷重になって、太腿の付け根から30度前傾する。体幹の前面が地面を圧迫するぐらいの感覚になって下さいとアドバイスしました。また、スライスを打っていたせいで、肩のラインが段々目標の左を向いてしまう。本人の感覚では右肩を引いてボールを横から見る感じで、左腕を胸の上に乗せて構えることで肩のラインがスクエアになります。この時、右腰を目標に少し押し込んで、左6;右4の体重配分で構えると、クラブを体の正面に戻しやすくなります。

 

2.クラブヘッドを見ながら上げる癖があって、横へのスエーとトップ付近で上体が浮く傾向がある。腰を押し込んだ構えから頭を動かさずに、首から下(特に胸)を捻転させるイメージを持たせた。捻じれの感覚は腹圧がちょこっとかかったぐらいがトップで、苦しいところまで捻じらない。右頬の横ぐらいにグリップが収まるのがベスト。

 

3.バックスイングの始動からフェースを開きながら両腕でリフトアップしていたため、体幹の捻転がなく手打ちになっていた。腕と体のコネクションを強固にするには、左腕主体に上げることが大切。始動から左脇を締めてすぐに左肘を下に向けて、左手の親指を立てながら体幹を捻じると、フェースの開きが抑えられて、コンパクトなトップが実現できます。そして、打つ前にこれらの動作を意識しながら2〜3回ワッグルしてから打つと、一貫性のあるスイングで打てることが分かった。

 

4.インサイドアタックドリルでは、ダウンで上体(左肩)が開かないように、左足の小指側に体重をシフトしながら、クラブをインサイドから下ろす練習をした。そのなかで、前傾が起きないように両踵が浮くぐらいつま先荷重になり、お尻を突き出して上体がボールに被さりながら、両手を目標の左に振っていく訓練をした。

 

前傾の起き上がりが軽減されると、足の動き過ぎとアウトサイドインの軌道が修正されて、シャローな軌道でオンプレーンに沿って振れるようになりました。左脇を締めて左に振れているので、球筋は捕まった高弾道ドローボールが打てるようになりました。


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