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スイングBefore・After (78)

2013年04月16日

本日の生徒さんは3日間のトレーニングコースに参加されたりょうこさん(初心者)です。最初の所見で感じたことは、棒立ちのアドレスなので腕を左に振るスペースがなく、ボールをカチ上げるように振っている。右への荷重移動が大きく軸がスエーしているため、インパクトで体重が右足に残りやすい。短期間だが、体の回転に腕の振りが同調するスイングを身につけたい!

(スイングの改善点)

1.棒立ちで膝が前に折れてお尻が落ちた猫背気味なアドレス。踵荷重でハンドアップなので、かなり高重心の構えをしていました。まず、クラブをへその前で地面と平行に上げて立つ。太腿のつけ根から30度前傾して、お尻を後ろに突き出すようにして高い椅子に腰かける感じのヒップアップの構えを作りながら、ヘッドをボールの高さに合わせていく。本人の感覚ではグリップが膝上ぐらいで、ハンドダウンの構えを心がける。よって、低重心の前傾姿勢から両脇を締めて胸の回転主体で上げられるようになった。

 

2.頭を右に揺らして、オーバースイングのトップだった。要するに体の回し過ぎで、トップでクラブが頭側にクロスしていました。頭を動かさないように首から下を回す意識であげて、胸の回転が止まったところがトップで、それ以上無理やり上げようとしないことが大事。(上げて下ろすぐらいの気持ちでいい)これでトップ位置が正面から見て、グリップ10時、ヘッド1時の理想的なトップスイングになった。

 

3.地面に縦線を引いて、アイアンで線の先を薄く削っていくドリルで、体の回転と腕の振りの同調した動きを練習。胸を右に回したハーフスイングのトップ(左腕が地面と平行でクラブが垂直に立った位置)からクラブと腕の重みで下ろしながら体の正面でヘッド(ソールのヒール部分)を線上に落として体の回転で目標の左へ振り抜きます。フィニッシュはフェースの面を変えずにへその前で腰の高さで終了。このドリルでクラブを振り回して手をこねる動きを解消!

 

4.打ちにいくので左脇が体から離れてクラブ軌道が安定しません。左手にクラブをもち、遠心力を効かせてまーるく振って、最短距離でシャフトを帽子の後頭部ライン上に地面と平行に収めるドリルで、左脇を締めて体の回転に伴い左肘をたたむタイミングを体得した。

 

5.頭をボールの右に残して振ろうとするので、上手く左へ体重移動が出来なかった。?のドリルに合わせて右肩が左肩のあったところまで押し込んで、フィニッシュで左足の外側がのぞき込めるところまで左へ荷重を移します。そして、太腿同士を締めて右足つま先でトントンと地面を叩けるバランスを体得した。

 

低重心の構えの大切さ、軸の固定、コネクション(脇を締めて振る)を徹底的に指導した3日間でした。コンパクトなスイングでも体の回転で左へ振り抜き、左足の外側まで荷重移動すれば、軽く振ってもこれまで以上の飛距離が得られることを肌で感じて頂いたと思います。


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