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コントロールショットからフルショットへの移行

2013年05月02日

コントロールショットは常に体の幅からはみ出ないコネクションを意識したスイングであると説明してきました。打たれたボールは中弾道の棒球で飛んで行く感じです。

 

ここからフルショットへスイングを変えていく時にはどんな感覚なのか?

 

動画にも見られるように、振り幅はそんなに変えなくても右肘のしなりとバンプを加えるだけで10〜15ヤード飛距離アップできます。

 

右肘を胸の高さまで上げてみて、上腕部の回外動作(前腕部を右に倒す)をしなるように動かします。野球の本格派ピッチャーなんかはこの角度が60〜80度近くまで曲がってしまうので、しなりを加えたら90度なんて楽勝に曲がってしまいます。

 

右ピッチャーがキャッチャーに対し左足を踏み込んで、両肘を背中側に引っ張り胸をエキスパンダーのように開いた瞬間、良いピッチャーは右腕がおもいっきりしなっているから頭部の後ろに隠れて見えない。それだけ、肘が遅れて出てくるんです。ピッチャー出身に上手い人が多いのは、この動作が体に染みついているから、ボールを遠くへ飛ばすことができます。

 

この右腕のしなりを生かすには、切り返しの体重移動で前傾が起きないように左腰を平行移動させて(左ポケットを引っ張る=バンプ)右脇の下に右肘が下りてくるスペースを作ってやることが大事です。そうすることで、前傾の隙間をぬって両腕が体に巻きつくように目標の左へ振り切ることができるんです。これが飛ばしの極意です!弾道も最後にホイップしてから柔らかく落下していき、10〜15ヤードのUPが期待できます。

 

加齢とともに筋肉が硬化すると、このしなり(捻転差)を生かした柔らかいタメはだんだん難しくなり、上体から打ちにいきやすくなります。先日、つるやオープンでエージシュートを達成したジャンボさんはこれを打破するが如く、ティーグラウンドで1kgはありそうな鉄棒を右手に持って、まったく同じ動作を繰り返し練習していました。スイングの生命線を感じさせる、気迫あるシーンでした。まだまだ頑張ってほしいですね!


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