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スイングBefore・After (79)

2013年05月06日

本日の生徒さんは5日間のトレーニングコースに参加されたゴイチさん(56歳)です。「切れのあるバランスの良いスイングされてますね。体幹に太い軸を感じます」と言うと、開口一番、「G1のレッスンブログでスイング作ってきました!」 と一言。「それは嬉しいですね!」ということで基本ラインはそのままで、切り返しにおける捻転差を生かしたタメで飛ばすこと。そして、左サイドのリードで振り切れるスイングを身につける。に着目して一貫性のあるスイングを身につけたい。

 

(スイングの改善点)

1.バックスイング時に頭を右に揺らしながら上げていた。身体を回し過ぎてトップで頭側にシャフトクロスする時に上体から突っ込む傾向がある。アドレス時に6:4で左足に荷重して、右腕を体の中央に寄せてクラブを吊るようにして持つ。バックスイングは胸の回転主体で上げて首から下を積極的に回す意識を持てば、スエー防止につながり、軸中心の両脇の締まったスイングができる。

 

2.バックスイングのフレームを長く取ると右へのスエーを助長して上体から打ちにいってしまう。ステップドリルを用いて、バックスイングと同時に左足を踏み込む練習をすると、バックスイングをしている最中に下半身が先行するので勝手に捻転差(タメ)が生まれ、左サイドのリードが身につく。本人感覚では、グリップエンドを置き去りにして、左足小指側方向に力のベクトルが加わると、体幹部が捻じれて非常に飛ぶということがわかった。

 

3.切り返しで左肩の開きを一瞬我慢して、背中越しにヘッドを低く左へまーるく振っていく(左肩よりヘッドを上に持ち上げない意識)。この時、前傾を崩さずに腹筋の捻じり戻しで左手のリードで(左脇を締めて)フィニッシュまで引っ張る意識を持つ。ダウンでヘッドの先を走らせていたスイングからフェースにボールを載せて運ぶ打ち方になったので、右サイドがグーンッと前に出ていってフォローが大きくなりました。

 

4.Eight Figure (8の字)理論で体幹のしなりに同調するように手首・肘・肩関節を柔らかくしならせて、体に巻きつくように振るようにした。スイング中、ソフトグリップの圧力を変えないようにすれば、トップで一瞬ゆとりができて゛間゛(タイムフレーム)が取れるようになる。すると、クラブと両腕の重みが感じられ、フォワードしながら右サイドのふところにストンッと自然落下してくる。これが ゛タメ゛で、飛ばしの生命線です!

 

短期間でしたが、タメの効いたオンプレーンスイングで振れるようになりました。フィニッシュまで左サイドで引っ張ってんだぞと伝わってくるスイングです。飛距離も大幅に伸びました。アイアンでは最後にホイップして伸びるのでスピンコントロールが効いています。ドライバーはちょっと高すぎたんですが、中弾道の棒球になってランも稼げるようになりました。シニアには見えない力強いスイングです。


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