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スライス・引っかけを治す ビッグループドリル

2013年09月24日

これまで、しつこいアウトサイドインの軌道を矯正するドリルをたくさんやってきましたが、このドリルはその中でも効き目はトップクラスですね!ただし、打つ場所を選ばないとできません。ゴムティーを引っ叩く素振りだけでも効果十分です。

 

かるく脇を締めて構えます。前傾を崩さないように両肘から先で顔の正面までクラブを振り上げる。両肘が胸幅から外れないように、体を素早く右に回転させて左手甲を上に向けてシャフトが地面と水平になるぐらいまで右に倒してビッグループ描く。(ヘッドが右斜め後方にフワッと落下する感覚をつかんで欲しい)

 

左肩の開きを我慢して、左腰(脇腹)のリードでシャフトがお尻の方から体に巻きつくように下りてくる。肩と腰の捻転角度差とハンドファーストを保って(グリップエンドは左腰に限りなく近い)両肘が体の幅からはみ出ないようにインパクトを迎える。この時、左内腿から土踏まずのラインで右内腿の押し込みを支える。

 

クラブが体を追い越していく(パス)イメージで左斜め45度の方向に低くまーるく振っていき、背中に押し上げられるように頭も上がり、ボールを目線で追って左足の上でスーッと立つ。

 

シュンさん(42歳アベレージ100前後)も手の力でバチンッて打っていたのですが、このドリルでいかに体の回転が大事かってことが分かりました。クラブがフワッと落下する時に左腰のリードで引っ張り、両脇を締めて体に近いところを振っていく。デンデン太鼓のように紐(両腕)が体に巻きつくように振れると、かるーく振ってるのにスパンッと体(右肩)が抜けて、ボディーターンで振れるようになるんです。


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