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スイングBefore・After (89)

2013年09月30日

本日の生徒さんは8日間のトレーニングコースに参加してくれたシュンさん(アベレージ100前後)です。最初の所見で感じたことは、上体から打ちにいくのでタメがなく手打ちである。そのため、ディボットが深くアイアンが地面に突き刺さる。目標は軸をブラさずに捻転して、下半身から切り返してシャロープレーンで振り切るスイングです。短期間でどのように変わったか、スローで比較してみます。

 

(スイングの改善点)

 

1.グリップにギャップ(すき間)あり、ゆるゆる過ぎてグリップに一体感がない。ゆるゆるグリップを勘違いすると両手が離れて見えます。グリップは指と指の間にすき間を作らずに両手をできるだけ詰めて握って欲しいのです。特に両手の親指はショートサム(指先を反らせてから内側に引く)に握って、人差し指と密着させることが大切です。

 

2.バックスイングの始動は右膝をキックインしてから、頭不動(目線を変えない)で胸の回転で上げて脇腹辺りに捻転を感じること。すなわち、首から下を積極的に動かすようにすれば、不動の軸ができるわけだ。よって、アドレスの時点で右腰が右足土踏まずの垂線上(内側)にあると、捻転(コイル)を意識したバックスイングできる。

 

3.ビッグループスイングドリルではシャフトを右後方にループさせてシャロープレーンに切り替わる瞬間にタイミングよく左腰のリードで切り返す動きを理解する(同調性)ことができた。この時、左手甲を上に向けてフェースをオープンにすることが、ヒールサイドでヒットダウンすることに繋がり、ディボットを薄く削れるようになった。

 

4.飛ばそうと思うと両脇のコネクション(連結性)が甘くなり、体重が右に残る。シュンさんの場合、高い球で右へプッシュしている時は右肩が下がってフェースが開いている。デンデン太鼓のイメージで左肩を開かずに胴体(芯棒)の巻き戻しに両腕が巻きつくように下りてきて、肩のラインが正面を向く辺りで、今度は両腕が体を追い越して胸のラインに巻きつく感覚で振る。その時に、両腕上腕内側で胸を挟んで一緒に回転させてやるイメージを持つと、地面と水平に振れるようになる。体の正面で捉える第一歩です。

 

5.体の正面にある重い扉を自分の右腰前から左側に開く時のフットワークを覚える。こういう時って自然に足裏に力が入って両足で地面をわしづかみ状態になっているはず。左腰(脇腹辺り)で引っ張ると同時に両膝が左に回転(押し込まれる)しながら、右脇腹でも左への強い押し込みを感じる。この時、左太腿で右内腿のプッシングパワーをしっかり受け止めることが大事。左内腿のラインで左へしっかり振りきれるようになった。

 

スイングを見て分かると思うが、体に太い軸ができて回転がスムーズになっている。スイング軌道も以前よりフラットでシャローなプレーンを描き、しっかりインサイドインに振っている。そのため、軽く振っても勢いのあるスピン量を抑えた打球が打てており、以前より距離が伸びている。


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