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スイングBefore・After (99)

2014年04月27日

本日の生徒さんは2週間のトレーニングコースに参加した、スッチーさん (29歳ゴルフ歴3年)です。

最初の所見で感じたことは、トップから上体主導で打ちにいくのでカット軌道となり、スライスとヒッカケボールがでやすかった。アマチュアの80%の皆さんが同じような症状に悩んでおります。2週間という期間を与えてくれたので余裕を持って矯正することができました。

 

(スイングの改善点)

 

1.セットアップの時点で目標線のかなり右を向いてしまう。スライサーに多い症例で右を向くとターゲットが左にあるわけだから、当然切り返しで肩の回転からスタートして左へ打とうとする。これがカット打ちの原因である。スッチーさんは目標の25度右を向いていたから、今回はそこから50度左を向かせて、プッシュボールを打たせる感覚で打球させた。次第にチューニングされてスクエア感覚を身につけてるようになる。

 

2.目標方向に放り出す大きなフォローは間違いである。肩の開きが早い人がビッグアークで振ろうとしたらバランスを失い、身体の回転と手の振りがバラバラになる。スイング中に円軌道を意識して振ったら、自然とヒンジング&コックを使うのが道理。自分が思っているよりも小さい円なのかもしれない。スッチーさんの場合インパクト即左肘を畳んで右肘は胸のラインに巻きつくようにフィニッシュをとるようにした。練習では目をつぶって、親指と人差し指でグリップをつまんで遠心力を感じてスイング。両耳の後ろに地面と平行にピタッと収まるようにした。

 

3.ダウンの早い段階で左足(膝)がピーンッと伸びてしまうと、右肩が下がって手首のコックを早くほどいてしまう(キャスティング)。右足踵は直線的に上がり、腰がスピニングしてただクルクル回転するだけになる。足腰で踏ん張れないので上体を早く回転できません。スッチーさんの場合、腰の後ろにクラブを当てて両端を持ち、体幹と両腕をデンデン太鼓に見立てて、内腿と土踏まずで踏ん張って膝が伸びないように、肩と腰の捻転差を感じたまま回転する練習をした。土踏まずにエッジ、内腿同志のpushingが効いてくると、本当の意味で捻じり上げ捻じり戻す感覚がでてくる。

 

4.下半身の踏ん張りが利くようになって、ダウンで頭の高さを変えずに腹筋を使って捻じり戻せるようになった。これにより、切り返しで左腰のリードと右肘の絞り込みができ、自然とタメを作れるようになった。前に倒れそうになった時に踏ん張れる筋肉が稼働するようになり、軸と回転のバランスが調和できるようになった。

 

後方から見るとアウトサイドインが修正され、インサイドアタックが出来るようになった。また肩のラインが下がらずに水平にまわっている。正面から見ると手を返さずに体の回転で振っているのが良く分かる。フィニッシュも左サイドが一直線になり、バランスが良い。


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