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スイングBefore・After (110)

2014年09月11日

本日の生徒さんは1週間のトレーニングコースに参加してくれた、マックさん (79歳)です。

最初の所見で感じたことは、とても80直前のスイングとは思えない迫力あるスイング。230ヤード飛ばします。動画にもみられるように、前のスイングはトップで上体が左に傾く(リバースピボット)為、反動でギッタンバッコンになりやすい。トップからキャスティングして体の回転が止まると左へ行きます。今回は思い切ってトップの位置を低くして、シャロープレーンでクラブをまーるく振れるよう矯正しました。

 

(スイングの改善点)

 

1.体の回転が止まり手打ちになる傾向がある。足の指で鷲が爪を立てるように地面を掴み、内腿から土踏まずのラインを軽く内側に締めて緊張させて立つことが大事。捻転はそこから始まる。体幹(脇の下と足の付け根を結ぶ四角形のラインを消しゴムに例える)を捻じったらそれを捻じり戻す動作をスイング中止めてはならない。止まったら、即右肘が伸びてダフリかフックが出る。体幹が真っ直ぐ水平に捻じれればコマネチラインが切れ上がりしわが寄ります。ダウンもへそをひっこめたまま水平に捻じり戻せば左のコマネチラインが切れ上がってフィニッシュで太腿同士がピタッとくっついてバランスよく立てるようになります。

 

2.トップ付近でヒョイッともち上げた時に左肩に顎が押し上げられて顔が左に傾きます。(リバースピボットの原因)基本的に頭の回転はスエーの原因になります。バックでは顔を不動のまま首から下を回転(捻転)させる意識を持つ。マックさんの場合、口に短いストローを加えてもらい、トップまで胸の回転を意識させ、ストローの先端が30度右に動くのを正しいとした。

 

3.腰の高さにあるボールをイメージして、右脇を締めて払い打つ水平素振りを行う(シャロープレーンの練習)。トップから両肩のラインが開かないように、クラブをインサイドから(4時半の方向)から下ろし、背中越しまでヘッドをまーるく左へ振る感覚が大事。(ヘッドが体の左サイドを追い越していく感覚Passです。円軌道の中にたまたまボールがあるイメージが大切)これまでフェース面が地面を向くようにシャット&スティープ(急角度)で打ち込むイメージが強かったが、右手の平にお盆を乗せたまま、腰の回転が先行して右サイドにふところを感じて下りてきて、右肘を曲げたまま右腰の前から払ってやるイメージに修正。本人の感覚だとフェースオープンのまま振り抜く(野手がサイドスローで放るのと同じ)感じだ。

 

シャロープレーンでインサイドからおろせるようになったので、かーるく振っても飛ばせるスイングになりました。ゆったり振ってるのにこれまでの飛距離を維持しています。本人の感覚だと、右手一本で持って右腰を押し込みながら回転してクラブが相当遅れてくる感じで丁度いい。フェースの返しを意識しなくても、右脇を締めてボディーターンが先行すればヘッドは勝手に円軌道を描くはず。マックさんの情熱にはまだまだ上達の可能性を感じた5日間でした。


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