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スイングBefore・After (112)

2014年09月22日

本日の生徒さんは2週間のトレーニングコースに参加した、もとさん (48歳 ゴルフ歴5年ベストスコア84)です。

最初の所見で感じたことは、軸のブレ(右へのスエー)及びインサイドに引き過ぎるバックスインクにより、トップでシャフトクロスする。そこから打ちにいくと右肩が前に出てキャスティングしやすい。ダフリとヒッカケが出るのはその為である。

 

(スイングの改善点)

 

1.超フックグリップで指と指の間がすき間だらけだったグリップを、ニュートラルグリッフ(スクエア)にして、すき間(ギャップ)ができないように詰めて握るようにした。また、ボールから離れていた構えを、両肩の真下で両腕をだら〜んとさせたところで右手からグリップに入り、右肘を脇腹に引き付けて構えるようにした。前は手でヒョイッと上げていたが、グリップに一体感が出てコネクション(連結性)良くなることにより体全体でワンピースに上げられるようになった。

 

2.インサイドに低く引きすぎるバックスイングは、トップで右肘を背中側へ引き込んでシャフトクロスの原因になる。後方から見てシャフトが目標の左を指すレイドオフになるぐらいでないとシャフトクロスは治らない。バックスイングを真っ直ぐ引けるように、ヘリコプタードリルでピックアップする感覚をイメージさせた。またアドレスで右手親指と人差し指の間に挟んだトランプを右肩の右斜め後方に放り投げる感じで右肘を曲げ、トップで右肘が右体側からはみ出ないように出前持ちスタイルをイメージさせた。と同時に、トップでグリップと右耳の間にふところを感じるようにした。

 

3.レッグクロス左一軸ドリル(左足前右足後ろ)で前傾と軸をイメージ。体幹の太い軸(脇の下から太腿の付け根のラインを消しゴムのように捻じって捻じり戻す)を意識させ、ダウンでは腹筋の捻じり戻しを左足付け根のコマネチライン及び内腿でしっかり受け止めて、フィニッシュでは両肩のラインが地面と平行になるように振り切る。このドリルでバランスを保てるということはすべての均衡がとれている(軸が真っ直ぐ、目とボールの距離感、コネクションが良い)ということ。

 

4.ドロー系の曲り幅が時として大きいので、フィニッシュにフェードアクションを入れてみた。ストレート系の球を打つにはフォローからフィニッシュにかけて左手甲がフラットリストであること。イメージして欲しいのは、胸の前で車のハンドルを右に切りながらフィニッシュポーズ。左手は招き猫ポーズで右肘は胸を捕まえる。クラブヘッドは頭上を通過し、ソールが真上を向くフィニッシュを目指す。

 

元々、もとさんはボールコントロールの優れた方ですが、トップがコンパクトになって体の回転で打てるようになったので、弾道が重く推進力(前に行く)のあるストレートボールになった。前より飛んでいます。気を付けないと顔の前方までクロスするヘッド。また左サイドのリードでフィニッシュまで引っ張らないと、右サイドが突っ込んでくるので、そのあたりをイメージしながら練習してください。


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