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曲げないゴルフ ティーヒットドリル

2014年11月02日

以前もこのドリルを紹介していますが、今回は正しい体の動かし方を覚えれば、簡単にティーをヒットできる方法を指導します。

 

正直言えば、このドリルができないと正確にボールを捉えていないということが判明します。実はスィートスポットって本当に小さいんです。最近のつかまりの良いキャビティタイプで500円玉程、マッスルで50円玉ぐらいなんです。ですからグリップエンドでヒットできないと、スィートスポットでヒットしていないということになります。毎回フェースが開いて当たったり、閉じて当たって距離がばらついて安定しないのです。

 

動画にみられるように、クラブを逆さまに持ち、バックスイングでシャフトは右肩の上にあがります。トップでできた肩と腰の捻転差と右足股関節のコマネチラインをキープした状態で両腰と両膝のリードで巻き戻します。その時まだ胸の面が右後方を指して、左頬の角度はトップの位置から全く動いていない。捻転差は最大になり、腹筋周りの反発エネルギーは最高潮を迎え、足裏でしっかり地面を掴まえて腹筋による体幹の捻じり戻しがメインになる。

 

タメを意識すると、シャフトが背中に沿って巻き付くように下りてきて右肘が脇腹に絞りこまれます。(ヘッド軌道が上げた軌道よりも内側を通るとこうなる)この時、自分の正面を12時だとしたら4時半からシャフトが出てくるイメージがある。クラブヘッドは右腰横で10時半を指します。トップからここまでの動きを1とします。

 

普通ならここからインパクトの形をイメージしますが、G1レッスンではインパクトを通過点と考えます。体の軸周りをクラブヘッドでまーるく振り抜く中でたまたまそこにボールが存在したぐらいの感じでいいのです。

 

したがって2の動きはクラブヘッドに寸分たがわぬ円軌道から外れない動作(Viper Trail)が必要になる。胴体から突き出たクラブの半径はヘッドから右肘内側までイメージして、スイング中右肘は決して伸ばしてはならない。1からクラブをまーるく振ってティーをヒットするには、左の背中半身を後方に引っ張る動きから始まる。(動画にみられる左手のひらを後方に押す動き)ここでボールを凝視しすぎるのも問題だ!体の回転に同調するように目でボールの行方を追って左足の上でまっすぐ立つことが大事だ。

 

これで理解できたでしょうか?つまり体幹の捻じり戻しがメインで、手の返しや手首を使ったフリックではないということ。準じればグリップエンドが左腰ギリギリを通過して勝手に分度器のような軌道を描いて目標の左にヘッドが振られていきます。この動作で間違いなくティーヒットできるはずです!

 

ゴルフスイングはダウンスイングの入り口1と出口2をイメージするだけで勝手に円軌道を描き、ヘッドが走ってくれます。右サイドでインサイドアタックの角度をつくり、左サイドのリードで軸中心の回転運動、それにスピード&パワー、ダイナミックな荷重移動を形成します。


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