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曲げないゴルフ 左足一軸ドリル

2014年11月13日

ダウンで下半身が暴れてしまうと、どうしても軸がブレてしまいます。例えば、腰のスピンで左足が突っ張っちゃう人。右足踵が直線的に上がって、右膝が前に出てしまう人などは、すぐに矯正が必要です。土踏まずの間に板を挟んで、内腿の内転筋を稼働させるドリルも良いですが、この左足一軸ドリルも非常に効果があります。

 

左足一軸ドリルはアドレスのセットアップがポイントです。動画に見られるように、太腿の付け根から30度前傾して、左膝をしっかり曲げて右膝は突っ張って構えます。この時右足土踏まずの垂線上に右腰をセットして、背骨を10〜15度右に傾けます。グリップは左足内腿の前にセット。するとほぼ6対4で左足荷重に構えられます。左腰が左サイドの外側を突き破るぐらい左に乗せるのはやり過ぎで体を回せなくなります。

 

バックスイングでは右へ荷重しないように、目線を動かさないように首から下(体幹)を捻転します。この時、左足土踏まずと内腿でバランスをとり、アドレス以上左膝が前に折れないように踏ん張ります。右足は力を入れずにつっかえ棒の役目をしているだけです。バックで左膝が前に折れると、捻転できないし、ダウンで右サイドが突っ込む原因になります。(右足踵も簡単にあがってしまう)

 

ダウンスイングでは前傾の起き上がりに注意して、左足土踏まずと内腿でバランスをとる。アドレス時から前傾している時に、頭のてっぺんからお尻の先まで土管(体幹)が斜め下の地面に突き刺さっているイメージを持ち、体幹の捻転捻じり戻しをスイング中止めないで回転することが大切。つっかえ棒の役目をしていた右足は一瞬ベタ足を感じて、フィニッシュではつま先でトントン叩ける位置、すなわち左足の上でまっすぐ立ち、両太腿をぴったりくっ付けるポジションにくればベスト!

 

初めはハーフスイングで右腰から左腰の高さで、目標の左へ振ってまっすぐ飛ぶ感覚を身につけてから、徐々に大きくしていくほうが良いでしょう。手を返さないで体幹の回転で自然なインサイドインで振るイメージを持ちましょう。

 

G1では軸ブレする方にドリルとして採用することで効果が出ています。脚とスイング軸の暴れが改善されたら、徐々に右膝と右のお尻でパワーをためるスイングにしていけば、理想的なスイングに近づけるでしょう!


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