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スイングBefore・After (113)

2014年11月14日

本日の生徒さんは1週間のトレーニングコースに参加した、ハヤトさん(29歳ゴルフ歴5年ベストスコア90)です。最初の所見で感じたことは、大きなアークでスイング動作が流れていてとてもきれい。だが、ダウンスイングで右足踵が直線的に上がって、体幹が逆Cに反り返ってしまうことが多い。ダフリが多く一貫した動きが出来ませんでした。

 

(スイングの改善点)

 

1.ダフリが多い原因はダウンでタメが作れずにクラブをキャスティングをしてしまうから。これは握りの強さにも要因がある。まず指と指の間にすき間を作らず詰めて握らせて、両方の親指はショートサムに握ること。そしてグリップにハンカチタオルを巻いて、タオルを包み込むように持ち、下地のグリップを握っている感覚をなくすことで、手首が滑らかに使えるようになり、上体の力みが消える。また、右手親指をグリップの真上に乗せていたのもキャスティングの要因だ。親指を左斜めに横切るように置かせて親指と人差し指でできるグリップのV字の締めを意識させた。

 

2.レッグクロス左足一軸ドリル(左足前右足後ろ)で前傾と軸をイメージ。体幹の太い軸(脇の下から太腿の付け根のラインを消しゴムのように捻じって捻じり戻す)を意識させ、ダウンでは腹筋の捻じり戻しを左足付け根のコマネチライン及び左内腿でしっかり受け止めて、フィニッシュでは両肩のラインが地面と平行になるように振り切る。このドリルでバランスを保てるということはすべての均衡がとれている(バックスイングで力みがない、軸が真っ直ぐ、目とボールの距離感、コネクションが良い)ということ。

 

3.レッグクロス一軸でバランスがとれるようになったら、ノーマルの左足一軸ドリルのアドレスで打球。左膝は曲げて、右膝を真っ直ぐに突っ張って構える。右へのスエーを最小限に抑えるため、右足土踏まず垂線上に右腰がくるように逆K字型の腰の入った構えをとり、背骨を10〜15度右に傾けて構える。すると、荷重配分は左6:右4になる。右足をつっかえ棒感覚にして、右への荷重移動は禁止。体幹を捻じった時に左膝を前方に出さないように、左足内腿と土踏まずを内転させてバランスをとる。グリップの位置が下がり、低重心のどっしりした構えに修正。

 

4.肩と両腕でできる三角形を崩さず両脇を締めたまま、胸の回転始動でバックスイング。右腰から左腰の高さのハーフスイングを特訓。バックスイングの時、左腰ピボット(腰骨)に張力を感じて、常に誰かに後ろから引っ張られている感覚で腰を回す。そして、スイング中は左腰の動きを止めないことが大切。腰を回したと思ったらすぐ切り返すぐらいのクイックモーションが必要。腰の回転が止まると上半身が被って手打ちになります。腰のリード先行で、胸のラインは右を向けたまま閉じておろし、肩と腰の捻転差を意識して左へ振り抜く。

 

短期間でしたが、左足一軸ドリルで足の暴れ(右足踵の上り)を修正し、まっすぐ軸のあるスイングを手に入れる。両脇を締めて体の回転で振れるようになったので、腰の切れが使えてハンドファーストインパクトができるようになった。ダフリが激減しました。ボールを圧縮できるようなったので、吹き上がらず伸びのあるボールが打てるようになり飛距離が伸びました。


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