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曲げないゴルフ クラブが体をパスする感覚

2015年03月26日

ダウンスイングでどうも体が左に流れる、上体が突っ込んじゃうという人は、クラブが体をパスする感覚、要するに体の周りをまーるく振る感覚がないのだと思います。軸がブレブレのうちは、軌道と入射角が安定しないので、是非矯正しておきたい。

 

動画に見られるように、自分の右横に立てたクラブを逆手で持ち(右肘は体側につけ曲がったまま)、左サイドと体幹のリードで、丸い筒状のドアをオープンする感覚で振る。この時、トップでできた背骨の角度(右傾斜15度)をキープして回転し、フォローまで左頬及びコメカミを動かさない。右肩甲骨に顎が押し上げられる形で顔が目標を向くと、とても深い肩の回転ができる。

 

また、右腰の横にあるクラブ(イメージは鎖のついたハンマー)と正対し、背中越しにハンマーをまーるく放り投げる感覚もクラブが体をパスする感覚と言えます。これも、体幹の捻じり戻しというか回転をしっかり使うイメージが湧いてきますね。

 

私は、スライサーを一気に矯正する時はこの感覚でボールを目標の左に飛ばす気迫を大事にします。


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