ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

この練習はしたほうがいい!帽子のつばを壁や柱に当て、前方を真っ直ぐ見ながら、首から下(胸を右に回す)を捻転する訓練です。顎を上げて喉仏にスペースがあると肩も入りやすい。おでこをつけて真下を見ながら回す練習はやらないでください!

 

首の付け根(第七頚椎)を意識して、胸を回せるようになれば、手であげたり、頭を揺さぶっている捻転不足の人を矯正できます。肩が入って右足太腿に荷重できたら、帽子のつばはちょっとぐらい右に動いてもいいから、しっかり練習してください。

 

前半は第七頚椎を動かさないように胸の回転を意識するが、トップ付近では鼻先が25〜30度くらい右にまわっていいのです。というか回してください!全く顔の向きを変えないでトップを迎えるのは不可能に近いです。それでは荷重が右太腿に乗らず、背骨が左に傾いてリバースピボット(逆体重移動)になってしまいます。

 

動画にあるように、トップで胸骨が右足土踏まず内側の垂線上にあれば、鼻先が25度回転してボールを右斜め上から見て、右足太腿に荷重している最高のポジションと言えます。


レッスンで一番直すことが多いミスは、ダウンスイング(切り返し)で頭が左に突っ込む(回ってしまう)ことだ。

 

誰でも打ち気にはやるんです。パターでもそうです。結果を早く見たいから反応しちゃうんですね!

 

でも結果は、バナナボールの連続!皆さんが言う、振り遅れというヤツです。体が先にいっちゃうからフェースが開いて当たる。今度はそれを嫌って手を返してひっかけちゃう。要するにトップ位置から頭が少しでも左に動いたらコントロール不能になるんです。

 

ゴルフスイングは重い扉を右から左へ開く動作に似ている。上体を開かずに(胸の面を右に向けたまま)左頬の角度を変えないで、下半身のリードで押し込んでやると下半身や体幹に力が入り、腕をリラックスしていてもスーッと扉が開く。だが、頭から先に動いたら肘も曲がって、上体にしか力が入らない。

 

そう、頭が左に動いたら下半身の踏み込み、体幹の巻き戻しが使えないんです。だから手打ちになるんです!

 

実は自分を中心に円に囲まれていて、円に沿って体の後ろからクラブをまーるく振って正面に戻すイメージがないと、頭は左に突っ込んじゃうんです。クラブを上から打ち下ろすとか、直線的なイメージだと頭は左に動いちゃうんです。

 

皆さんもビハインドザボールドリルでボールの後方で回転できるスイングを手に入れてください!


G1スイングの習得には円軌道の外側に飛び出そうとする遠心力に対し、等しい力で中心に引きつけて軌道をコントロールする求心力を知ることである。正確かつ飛ばせるスイングはヘッドと背中で引っ張り合いながら背骨中心の回転を必要とします。

 

インパクト時には構えた位置にしっかり戻せるように、グリップは必ず両肩の真下を通過し、フォローではへそとグリップエンドがかなり近いところで向き合うようにします。

 

インパクトに向かって両腕が前に伸びてボールを打ちに行く動作は、ヒモに重りをつけてグルグル回した時にヒモが切れて前に飛んでいっちゃった状態と一緒でコントロール不能になります。

 

常々言っていることだが、「お子さんの両手を掴んでグルグルまーるくスイングしてやるとします。人間メリーゴーランドです!お子さんが前にすっ飛ばないように均しい張力が働き、しゃんとした背中とお子さんの足先で引っ張り合いを感じながら回転します」

 

ゴルフスイングってこんな感じなんですよ!それを最後に背面に放り投げちゃう(実際お子さん投げちゃだめです。ここだけの話)つまり自分の体幹が回らないと始まんないんです。それに比べクラブは軽いからグリップはソフトで遠心力がかかった時に指の隙間からすっ飛んでっちゃうくらいでないといけない。

 

そしてヘッドスピードが最大になるのはインパクトを過ぎた辺りで、(自分を中心に真上から見た時計をイメージして12時から9時の間)回転力もその辺りがMAXになる。

 

ヘッドからビュンビュン振っているようでは、いつになっても一貫性のあるスイングはできません。曲げないゴルフの追求には軸を感じてまーるく振って遠心力と求心力のバランスを知ることが大切です。


私の持論!スライスは気合いで治す!

 

ボールに気持ちがいっちゃうと(打ちたいと思う気持ち)、どうしても上体から開いてしまうんだ。要するにトップからの切り返しで、下半身から順に巻き戻されるべきところを、顔からくるっとまわってしまう。初心者ゴルファーの殆どがこの症状だと思います。

 

この症状を打破するには、トップに振り上げたら左頬の角度を変えずに、背中越しを感じること。自分から見て背中越しとは目標の左45度方向に向かって(レフトスタンド)、背骨を軸に背中をくるっと入れ替えてハンマーを後方に放り投げる感じ、つまり自分の周りをまーるく振るイメージなんです。

 

動画に見られるように、背中越しを感じるには目標の少し右を向いて構えるのがてっとり早い。スタンスの真ん中にヘッドを置き、フェースは目標に向ける。ボール位置はセンターから円軌道上の左15cmに置きます。この部分はあくまでも通過点でボールを打とうとしません。スタンスのセンターにヘッドを戻すイメージの中で背中をくるっと入れ替えて左に振っていきます。

 

このイメージで振るとグリップがおへその前から外れないので低いフィニッシュに収まり、捕まったドローボールが打てます!ただ右を向き、手を返す動きだけで捕まったボールを打とうとすれば、とんでもないフックやダフリが出るので気をつけてください。

 

また、スライスする人(上体が開く人)はダウンで右足踵が前に直線的に上がり、見事なアウトサイドイン軌道を描く。動画のように、キックボード(板の橋を斜めに削ったもの)を用意して、バックスイングで胸が右に90度回った瞬間、土踏まずの内側で蹴る動きを練習すれば、捻転差が生まれ、低く左へ踏み込む動作で荷重移動ができるようになり、インサイドアタックができます。

 

ともさん(32歳 初心者)はこれらの練習でスライスを克服し、ドローボールが打てるようになりました。皆さんもぜひ参考にしてください!


美しいスイングの持ち主ほど、フットワークが綺麗で印象的である!

 

フットワークを印象つけるプロって、タイガーでも松山英樹選手でもないですよね。どちらかというとギリギリと捻って、スパンと回転する系。僕の印象では青木功選手とかジョージヌードソン、ラニーワドキンス、ラリーネルソンといった往年の名選手に独特のフットワークを感じたものである。バックスイングの深い捻転に固執せず、腕や体幹のしなりをうまく使い、足のリズムで正確に飛ばすスタイル。

 

ヨシユキさんにもそれを感じます。皆さんの眼に映るかどうかわかりませんが、反復横跳びのようなリズム感とか、アイススケートのサイドキックのようにスムーズに流れています。右に踏み込んで腕が振られ、体幹が捻られた時にはすでに左へ低く踏み込む準備が始まっている。連続的で淀みなく、まさにソフト&スムーズである。

 

私の推進する8フィギュア理論はそんなフットワークを簡単に形成できる。細長い8の字を左横に倒し、腰の正面にセット。右手人差し指を左腰前におき、胸の回転からスタートして右腰の横へ。胸の面を右に残したまま、両膝と両腰を飛球方向に大胆に低く押し込む。プリッとね!この瞬間、肩と腰の捻転差は最大になる。

 

この後、体全体で回転してリリースするが、その時右肘がグニャッと後方にしなって、右手人差し指が右足踵裏あたりからクルリンチョと急角度の円を描き、左足踵のラインまで引っ張る。この時の右足土踏まずの蹴りとそれを受け止める左足親指の踏ん張りときたら、かなりのものである。

 

最初はアプローチぐらいの振り幅で体幹と腕のしなりを感じてシャドースイングを繰り返し行い、捻転差を感じてフットワークの運びで出来るようになったら、PWぐらいから始めてみましょう。


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