ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

ゴルフの飛ばしを身体動作学的に調査する番組があって、マキロイ、ババ・ワトソン、ダスティン・ジョンソンが出演していた。

 

3人とも紛れもない飛ばし屋だが、マキロイはフットワークで回転力を生み出し、ワトソンは遠心力を生かしたビッグアークで、ジョンソンは柔軟性が生み出す肩と腰の捻転差が飛ばしの要因であった。

 

この三つの要素をいっぺんに体感できて、スイングに勢いをつけるドリルが、このクラブ跳ね上げドリルです。G1の生徒さんもこのドリルで小気味好く動けるようになって、飛距離を伸ばしています!

 

まずこのドリルをやる前に、動画に見られるように前方にクラブを振って、右足踵の踏み込みを合図に反動をつけて右腰の横まで両腕の三角形を崩さずに遠心力を感じてノーコックで低く真っ直ぐ後方に引く練習を十数回してください。右のお尻に荷重してグリップの隙間からクラブが真っ直ぐ後方にすっ飛んで行きそうな感じです。遠心力を感じれたら、タイミングよく背中を捻る練習をして、しっかり肩が顎の下に入るまで振り上げてください。

 

右足踵を踏み込んで背中を捻ることによって、ヘッドがワンテンポ遅れてしなりを感じて上がるようになります。この運動様式が理解できると、リラックスできればすっと勝手に上がって行きます。

 

動画でも言っていますが、ワッグル(手首をリラックスさせるゆらぎ運動)と腰を横に小刻みに振って足をタッピングさせて、止まったらスッと上がるように動ける体の準備をしておくことは非常に大切です。考えすぎて凍り固まったところから勢いあるスイングを形成するのは不可能です。

 

スムーズに上がるようになったら、パートナーにグリップの下あたりを動画のように勢いよく跳ね上げてもらってください。最初の数球はタイミングが合わないのは当たり前です。動ける体を準備して、前方から反動で戻ってくるタイミングを図ります(イメージ)。跳ね上げてもらうタイミングと同調すると、クラブも体もしなって勢いよく上がります。

 

勢いのあるなかで、胸の面が右を向き、右肩を出さずに左足踵の踏込みができると肩と腰の捻転差の効いたボディーターンができます。かなりのヘッドスピードが期待できて、驚くほど飛びますよ!

 

ただし周りに気をつけて練習してくださいね!


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